『再会した幼なじみは悪戯なエリート警視~初心な同居がスタートしました~』完結記念

『再会した幼なじみは悪戯なエリート警視~初心な同居がスタートしました~』完結記念

キャンペーン期間:2025/06/19 23:59まで

目次

  1. 1コミック 期間限定 無料
  2. 2コミック 新話配信中☆
  3. 3ノベル こちらもおすすめ☆
  • コミック 期間限定 無料

    再会した幼なじみは悪戯なエリート警視~初心な同居がスタートしました~1

    少女・女性マンガ
    3.0
    4冊分無料

    食品会社の総務として忙しい毎日を過ごす山之内綾羽(やまのうちあやは)は、ある日洗濯物から下着が消えていることに気付く。「もしかして下着泥棒?」と思いつつも決定的な出来事もなく悶々と過ごす。翌日、女性を狙った通り魔の捜査だという警察が訪ねてきた。洗濯物の件が気になっていた綾羽はなくなった下着について相談してみることに。するとそこにイケメン警察官が現れて――「泣き虫のカイくん……!?」なんと、幼なじみの白崎海人(しらさきかいと)だった!

  • 無慈悲な皇帝の行き過ぎた純愛~前世は断罪された悪女でした~1

    少女・女性マンガ
    5.0
    4冊分無料

    「絶対ソーニャのような悪徳令嬢にはなるものですか」――カティアの前世は、わがままで贅の限りを尽くした末に王太子から婚約破棄、断罪された侯爵令嬢・ソーニャだった。過去の反省から、現世では地味につつましく生きようと日々努力を続けたカティアは婚約者と結婚目前。ところが、そんな彼女の気持ちとは裏腹に、『冷血皇帝』と呼ばれる帝国の皇帝クリストフに目を付けられてしまった!? しかもその口からは知るはずのない「ソーニャ」の名前が……過去から逃げようとしても絡みつく運命の糸にカティアは…?

  • 異界から聖女が来たのでお役御免になりました~処刑されそうなので隠した力を解放させていただきます!~1

    少女・女性マンガ
    -
    2冊分無料

    5歳で聖女と認定されたエステルは、朝から晩まで働かされる毎日に耐えていた。成長し聖女の力が強くなればもっと働かされると悟り、自分の力を隠すようになると「能無し」と言われる始末。「衣食住が確保されるなら」と我慢を重ねていたある日、なんと王太子の婚約者に選ばれる。ようやく辛い日々から抜け出せる…と思われたが、王太子は平民出身のエステルを散々罵った挙句、異界から来た聖女と結婚すると言い出し、邪魔になったエステルを「偽聖女」として処刑しようとする。「やってられないわ 馬鹿馬鹿しい」ついに我慢を爆発させたエステルは隠していた力を解放。逃亡に成功し、自由を手に入れたはずだったけれど――?

  • 腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす1

    少女・女性マンガ
    3.0
    2冊分無料

    大勢の貴族が集まるパーティーでひどい言いがかりをつけられ、婚約破棄を言い渡されたラウラ。声を掛けてくれたのは王太子であるマルティンだった。ラウラは助けを借りず、公爵令嬢として完璧な振る舞いをしようとするが、マルティンから耳元で囁かれ、いつもの冷静さを崩される。親し気に話せば、貴族たちに変な噂を立てられるのは確実。「この状況でからかうなんて…!」隙がなく非の打ち所がなさすぎるあまり「氷の令嬢」とまで呼ばれるラウラが、マルティンの前ではなぜか息苦しさが止まらない。それは初めて会った時のトラウマのせいかと思っていたけれど…。

  • 世界中で誰よりも1

    少女・女性マンガ
    5.0
    4冊分無料

    「お前がとろけるぐらい優しく抱いてやる」アパレルメーカーの営業ウーマン・鮎川雪は、引っ越し早々悩まされていた。隣の1101号室から毎晩女性の甘い声が聞こえてくるのだ。頭を抱えて過ごしていたある朝、隣の部屋から出てきたのは、絵に描いたような国宝級イケメン!!けれど、中身は超俺様でデリカシーのかけらもない最悪な男だった! しかもこの超俺様男こそ、実は世界的ファッションデザイナーの東城蓮で雪の仕事の“宿敵”で…!? さらに雪は、「俺に大人しく抱かれろ」と蓮に攻められるようになり──。(原作:「1101号室の宿敵~俺様デザイナーは強気な隣人を独り占めして愛したい~」/夢中文庫)

  • 騎士が仕掛ける甘くて強引な片恋と素直になれない魔女の理由1

    少女・女性マンガ
    -
    2冊分無料

    『恋を消す薬』がほしいんだ――ネーア国の地下迷宮の奥底に住む美しい魔女オリヴィア。そこにやってくるのはハーフエルフにして英雄騎士エルダー。国イチのプレイボーイとしても名高い彼は、女性から言い寄られるたびにオリヴィアの作る『恋を消す薬』で相手の恋心を消してきたのだ。そしてエルダーはいつものように甘く囁く「君を愛してる オリヴィア」――これ以上、彼に惹かれてはいけない。私はこの地下から離れられないのだから……

  • 傾城の姫は生真面目な婚約者に溺れる1

    少女・女性マンガ
    -
    2冊分無料

    長く海外と断交していた秋津国は軍事同盟のため大国アルビオン国の王族ジェレミーと秋津太守の娘・雪代の婚姻を決めた。艶やかな雪代にひと目で惹かれるジェレミーだが、これは両国の関係を深めるための政略結婚で、スパイの疑いもある雪代に素直に接することができない。一方、雪代は男を篭絡し意のままに操るという「傾城」の能力を期待されていたが、落ちこぼれだと自覚していた。健気に尽す雪代に、ジェレミーの態度は頑なで、その役目を果たすことが出来ずに悩んでいた。秋津国から同伴していた特使・鶴木は幼いころから「傾城」雪代の教育係兼監視役で、その厳しいプレッシャーにも追い詰められていく雪代は――。

  • お見合い相手はスパダリ系ドクターでした!1

    少女・女性マンガ
    5.0
    4冊分無料

    「まさか、私がこんな風になっちゃうなんて…」10年付き合った恋人・相楽修一にフラれた千加。その上、修一がHが下手だから別れたと話すのを聞いてしまい、深く傷つく。傷心の千加を見かねた親の薦めでお見合いすることになったけれど、相手は高身長高収入のイケメンドクター・相野谷紘司だった。なんでこんな人がお見合いに!?とおじけづく千加だったが、優しく丁寧に接してくれる相野谷にだんだん惹かれていく。けれど、もし交際することになったら、Hは避けては通れない。思い悩む千加に、相野谷は「苦手なら俺が教えてあげる」と手をさしのべ…?

  • イヤよイヤよも、ほんとうは1

    少女・女性マンガ
    -
    4冊分無料

    「あいつにだけは恋も仕事も負けたくない!!」老舗百貨店の企画課に所属する片岡菊には犬猿の仲の存在がいる。同じ企画課で同期の櫻井虎だ。新人時代は仲が良かったのに、ある時を境にギクシャクするようになってしまった。というのも、企画会議では櫻井の企画が採用されることが多いのだ。しかも、デリカシーのない男なのに、なぜか女子にモテる。対照的に、自分は恋も仕事も絶不調なのが鼻持ちならないのだ。それなら、素敵な彼氏を先に作って恋愛で勝ってやる!!! と意気込む菊。けれど、ある日の同期会で酔いつぶれてしまい、気がつけば櫻井とベッドインしていて!!??(原作:「犬猿同期ふたりの恋愛攻防戦!?」/夢中文庫)

  • その恋、35センチ1

    少女・女性マンガ
    -
    4冊分無料

    「お前のことは子供に見えて、恋愛対象として考えられない」──身長145cmと童顔が原因で、22年間恋愛未経験のOL・有住。それは社会人になっても変わらないけれど、唯一、直属の上司で教育係の風見はスキンシップを交えて優しく接してくれる。始めは風見にも子供扱いされているだけだと思っていたのに──…風見の的確な仕事ぶり、フランクな人柄、時折見せるいつもとは違う表情を知るうちに、有住の心は揺らぎ始めて…?(原作:田崎くるみ「失恋おやゆび姫は溺愛紳士に翻弄されてます」/夢中文庫)

  • 氷の貴公子なのに過保護すぎです!~ひとりでキャンプしていたら異世界で山の神になってしまった件~1

    少女・女性マンガ
    -
    1冊分無料

    ソロキャンプをしに山へ出かけた恵は、不運にも悪質キャンパーたちに絡まれ崖から転落。奇跡的に命拾いしたものの、もと来た道が分からなくなってしまった。やっとの思いで一軒の家を見つけるが、現代の日本とは思えないファンシーな雰囲気。「いったいここはどこなの――?」住人から叫び声をあげられ、思わず逃げてしまった恵のもとへ、今度は何やら騒がしい声が近づいてくる。正体は甲冑を着た集団だった! 住人から通報を受けたらしい彼らに追い詰められ、恵は絶対絶命の状況……かと思いきや、青い瞳の金髪イケメンから優しく声をかけられて…?

  • コミック 新話配信中☆

    再会した幼なじみは悪戯なエリート警視~初心な同居がスタートしました~20

    少女・女性マンガ
    3.0
    100

    食品会社の総務として忙しい毎日を過ごす山之内綾羽(やまのうちあやは)は、ある日洗濯物から下着が消えていることに気付く。「もしかして下着泥棒?」と思いつつも決定的な出来事もなく悶々と過ごす。翌日、女性を狙った通り魔の捜査だという警察が訪ねてきた。洗濯物の件が気になっていた綾羽はなくなった下着について相談してみることに。するとそこにイケメン警察官が現れて――「泣き虫のカイくん……!?」なんと、幼なじみの白崎海人(しらさきかいと)だった!