恋スル夏、溺愛特集part１

「貴女の人生、私に買わせてくれませんか?」彼氏に浮気され、会社ではこき使われ…こんな人生もう嫌!そう思っていたOL・小春はある日突然、謎のイケメン蓮見にプロポーズされる。話題のIT社長である彼はどうやら便宜上の妻が欲しいらしく、勢いのまま契約結婚することに。互いのプライベートには踏み込まない。そう約束して始めた結婚生活だったんだけど――。ハイスペックで完璧な彼がふいに見せる笑顔や優しさに、少しずつ距離が近づいて…。そんなある日、酔ったはずみでキスされたと思ったらそのまま押し倒されてしまう。熱く貪るようなキスをしながら、舌や指で気持ちいいところを探られて。「小春、可愛いよ」耳元で甘く囁かれ、欲情した男の顔で迫られたらもう拒むことができなくて…。舐めて吸われてとろけたあとは、もっとナカまで欲しくなる…!私たちこのまま、契約違反してもいいですか?

「もう無理…早くお前のナカ挿れたい」OLの鈴は、引っ越し先で幼なじみの梓くんと再会。見た目はガテン系でちょっと怖いけど、昔と変わらず面倒見がよくて優しくて…そんな彼に恋してしまう。ある夜、誘われるままに梓くんの部屋にあがったら突然豹変!「そんなに隙だらけだと全部食っちまうぞ」艶っぽい視線から目をそらすことが出来ないまま、キスされて。口の中をいっぱい舐め回され、気持ちよすぎて下着の中がもうグチョグチョ。全身を甘く愛撫されたら、こみ上げる快感に何も考えられなくなる。ついには敏感なトコロに熱く硬いものがゆっくり挿入ってきて…?私、このまま丸ごと食べられちゃうの…!?

「お前、今日から俺の女な？」謎の女体化ジュースにより女の子になってしまったヤンキー虎雄。タイマン相手のイケメン犬塚には気づいてもらえないし、ガチで喧嘩をするつもりだったのに…なぜか胸をクリクリいじられて変な声出ちゃうっ！そのままひょいっとお持ち帰りされ、優しく熱いキスをされて…なんだか、カラダが変だよぅ…！感度の高すぎる女の子のカラダは、モテ男のテクニックにイクのを止められないっ！やっ…そんなとこ舐めないで！超いじわるでドSなくせに、急に「優しくするから…頼むよ…」なんて言われたら拒否れない。…って、そんな硬いの…挿れちゃだめっ！あっ…ひぁぁぁぁん！！！

OLの菜々子が入社以来憧れている松田は、仕事もデキて部下想い、加えてイケメンな完ペキ上司。念願叶って松田のチームに配属されることになったけど、最初の仕事は…2人きりの出張！？接待で飲みすぎてしまい、ホテルで介抱してくれた松田に思わず酔った勢いでハグ！すると雄の顔した彼に押し倒されちゃって…！？「知らないからな…」熱のこもった大人のキスでトロトロにされて、何も考えられない…。ぷっくりと立った乳首を吸われながら、濡れたアソコをくちゅくちゅと弄られて。長い指でナカをかき回されたら、気持ちよすぎてもうトんじゃう…！ハイスペックな彼の溺愛Hは、刺激が強すぎて身がもちません―！

「ダメなこと、もっとシてもいい?」義理の弟・冬馬を溺愛しているOLの夏月。出会った頃から天使のようで、最近は素っ気ない態度も目立つけど…それでも可愛いことに変わりはない。でも大学生になったんだし、そろそろ弟離れした方がいいのかな。そう思っていたある日、酔った勢いで無防備に密着したら…いきなりキスされて!?「俺だって男なんだけど」初めて見るオスの顔に、身体の奥が疼くのを感じ――。敏感になった胸の先を慈しむみたいに愛撫されて…その甘い痺れに何も考えられない。「もうこんなに濡れてる」蕩けだしたアソコを執拗に舌で攻められたと思ったら、イってもイっても止めてくれなくて…!私たち、本当にこのまま最後までシちゃうの――?

「もっとめちゃくちゃに抱いていいか?」旭と真名は結婚3ヵ月の新婚夫婦。会社の同僚でもある彼は、仕事もできて格好よくて優しい理想的な夫。だけど彼には何か秘密があるようで…。ある日、ひょんなことから衝撃の事実が発覚!驚きつつもすべてを受け入れた真名を前に、これまで抑えていた彼の溺愛が暴走しはじめて―!?熱くていやらしいキスで溶かされた後は、指と舌で奥の奥まで丁寧に愛されて…こんなの理性ふっとんじゃう!そのまま本能むき出しで激しく抱かれたら、今までにないほどの快感が身体を駆け巡り――。「手加減なんてしねぇから覚悟しろよ」これが本当の旭さんなの?絶倫な旦那様の溺愛SEXが止まりません!

「正直、もう我慢の限界――」大手薬品会社の新人研究員まこは、オネエ上司の橘に何かと怒られてばかり。だけど努力もしっかり認めてくれる先輩で、尊敬する彼の役に立てるようにと張り切っていた。そんなある日体調を崩した挙げ句、薬と間違えて媚薬を飲んじゃった!?熱に浮かされるまこに、橘は「その熱を発散させてあげる」って触れてきて…。敏感になったアソコを指で攻められたら、おなかの奥がジンジンして止まらない。「イきそうなの?いいわよ」そのまま直接舐められて、奥まで入ってくる熱い舌にぐずぐずに溶かされたら…こんなの初めてなのに感じちゃう!これって本当に“処置”ですか?

「どこが一番感じのるか教えろよ」てきぱき仕事をこなし、周りからも頼られる私・犬飼莉子。そんな私の悩みは、同期・岩佐の存在。営業成績も常にトップで仕事の出来る男なのに、いつもなにかと絡んでくる。そしてもう一つの悩み…それは少し触られただけでもビクビクと感じてしまう、この敏感体質。誰にも気づかれないよう気をつけていたのに、ある日ひょんなことから岩佐にバレちゃった!?絶対からかわれる、そう思ったのになぜか優しく触れてきて。さらには「かわいい」なんて言いながら首筋や耳を焦らすようにゆっくり撫でられたら、身体中が反応して声を抑えきれない!「触っただけですげービクビクしてるけど?」ライバル同期のいじわるな指先が、こんなに気持ちイイなんて知らなかった――!

貧乳を理由に彼氏にフラれた紬。ひとり傷心旅行をしていると、ホテルで高校時代の後輩・夏目とばったり再会する。紬は当時夏目に想いを寄せていたけれど、告白する前に失恋した苦い過去があって…。だけど昔と変わらず優しい彼に安心して、つい彼氏にフラれたことを話してしまう。すると「俺なら絶対大切にする」と真剣な眼差しで見つめられ―?甘いキスをされたと思ったら、小さな胸を大きな手で包まれて。「先輩の胸、可愛い…」つんと尖った乳首を熱い舌で転がされたら、どんどん敏感になっちゃう！一夜の過ちで終わらせるはずだったのに、数日後、夏目は再び紬の前に現れて――？年下男子の一途な想いにとらわれて、溺愛攻撃から逃げられません！