ラブきゅんコミック♡濃厚溺愛特集

「こんな支配欲を煽る状態で外には出せない・・・」全身を丁寧に愛撫されて・・・触れられたところから、気持ち良くて、熱くて、死んじゃいそう――会社員の莉子はある日突然、見たことのない世界に迷い込んでしまう。そこに現れたのは絵に描いたように素敵で男らしい王子様。彼のそばにいるだけでなぜか身体が熱く疼き、これまで体験したことのないような強い発情が。はしたないとわかっていても、自ら彼を求めてしまって・・・？さらに、発情を抑えるにはアルファの精をナカに注ぎ込まなければいけないと知り――『王のオメガ』とは何なのか。本能と運命が渦巻く、本格異世界オメガバースTL。

「気持ちいい？玲さん・・・ほらもうお漏らしが止まんない・・・」本当にシちゃうんだ・・・会社の後輩と、セックスを――綾瀬玲は周りから「かっこいい」と言われるクール系女子。本心では女性らしさや恋愛に憧れているけど・・・気づいたら処女のままアラサーに突入、一人寂しく自分を慰める日々。そんなある日、会社の愛されキャラ・高橋が真剣な眼差しで「ホントの綾瀬さんを見せてくれません？」と耳元でささやいてきて・・・エッチな自分の姿を暴かれて、ずっと憧れていたセックスに、初めてなのにありえないくらい感じてしまって・・・！？エロ過ぎるギャップを持つ後輩の過激な溺愛が止まりません！

社長令嬢・野々宮萌は、若き実業家・筧宗介とお見合いを始めて１分後…「あんたのことは１ミリも好きじゃないが、結婚しよう」と史上最低なプロポーズだった。萌は即断り、もうお見合いはこりごりだと思った。ストレス解消に『ピルグリム』というお店を知人に連れてってもらう萌。そこは、全員が仮面を被ったまま、誰とでもセックスができる場だった！顔を知らない男に声を掛けられて動揺する萌。しかし、何故かその男と話すうちに落ち着く気分となり、そして…「あなたさえよければ…」彼の熱っぽい視線に、欲情してしまう萌。気持ちいいところを触れられるたびに反応してしまう萌を見て、煽られた彼の欲望は高まり…熱っぽい愛撫を仕掛けてきた──感じ過ぎて全身が麻痺するこんなセックス…私は知らない…ッ

「俺のほうが忘れられなかった」あの頃と変わらない声で、優しい手でかき乱されていく・・・もう二度と彼には近づかない、そう決めたのに、染みついた体の記憶が彼を覚えていて──？学生時代の恋愛を機に、誰と付き合ってもうまくいかなくなってしまった凜子。引っ越しも転職もして今度こそ人生再スタート！と思いきや・・・恋愛がうまくいかなくなった元凶の元カレ・晴臣がいて、しかも上司・・・!?「俺のこと、まだ好きだろ？」熱い舌で、長い指でイイところばかり攻められたら、離れたいのに抗えない・・・っ！もうやり直す気はないのに、寝ても覚めてもこの男から何故か逃れられない──!?

モラハラ彼氏・洋一が亡くなり、喪失感を感じながらも自由を得た優香。そんな彼女の前に現れたのは、洋一と瓜二つの双子の弟・雄二だった。奥底に感じていた寂しさと酩酊から、雄二に心を許す優香だったが、酔いが醒めると激しく雄二に抱かれており・・・。洋一とは違う、深く求められるようなセックスに、寂しさも癒え満たされていく優香。「なぁ、俺とアイツのセックスどっちが好き？言わないともう抱いてあげないよ」内側に眠っていた淫らな被虐性とともに、グズグズに煮え立った膣内をその肉杭で暴かれて――。優香に対して異常なほど重い愛情と執着を注ぐ雄二の目的とは・・・？

「今までの男なんて全部・・・忘れさせてやる」即イキ確定愛撫と、愛情を重くぶつけるような激責めピストン！10年ぶりに再会した元カレはその大きなカラダと執着で、とろとろに潤んだ処女をむさぼり・・・・・・!? 元カレ・小山秀也との初エッチが失敗におわり、それから10年――性方面でこじらせたまま大人になってしまった奈々恵。地元を出て秀也とは疎遠になり、成長した彼のたくましいカラダと熱を想像し、オ◯ニーに励む日々が続いていた。そんな奈々恵のもとに同窓会の連絡が届く。《小山くんに会ってもう一度、関係もエッチもやり直しができたら・・・・・・》という淡い期待を胸に向かう奈々恵だったが、再会した秀也は女の子に手慣れた様子。焦って迫るも、すぐに下剋上されてしまい・・・・・・？ 「すっげぇトロットロ・・・めちゃくちゃ深いま◯こ・・・・・・」プシャプシャ吹き出してしまうくらいの指テクと、XL以上の大きな肉杭でねっちりじっくり執着プレス！甘えるように奈々恵のアソコはその熱にちゅうちゅうと吸い付き――。とびっきりエッチでもだキュンなこじらせリベンジラブ！

「君の初めてが全部俺だったらいいのに」器用な指先で敏感なトコロをくすぐられ・・・憧れの彼は私にとびっきり甘い溺愛紳士で・・・!? 花屋で働く茉純は、世界で活躍する日本人フラワーコーディネーター・TOMAに夢中。彼に憧れるあまり、恋愛もサボり気味な日々。ある日茉純は、海外から帰国するという店長の息子さんを迎えに行くことに。そこに現れたのは、動画サイトや雑誌で穴が開くほど見続けたあのTOMA・・・！TOMAは初対面のはずの茉純にプロポーズしてきて・・・・・・。なんとTOMAの正体は、幼稚園の時にプロポーズしてくれた男の子だった!? 大人になった彼の求愛は更に激しく、茉純を翻弄し・・・？ 「俺を見て、茉純ちゃん」まっすぐな瞳、長い指先でナカまでとろとろにほぐされ・・・。憧れだったはずの彼からの甘すぎる愛情表現に、毎日たじたじです・・・っ！

「俺が綺麗な蝶にしてやる。お前はもう逃げられねぇぞ」──彼に触られたところ全部、気持ちよすぎて抗えない…！祖母と二人で穏やかに暮らす大学生・百合（20）。成人式で再会した友人達の華やかさに圧倒され、自分も変わりたいと決意する。そんな矢先、祖母の部屋で古びた三味線を奏でると、突然襖から「へったくそだな～」着物をきた男が現れた!?　男は飛鳥（あすか）と名乗り、「俺は江戸中の女を知ってるぜ。だが…その中でも百合、お前は格別だ」と言って、突然激しいキスをする。彼の色香に抵抗できず、執拗に責める舌に翻弄されっぱなしの百合…「その蕩けた顔、最高にそそるな」熱い指先で、胸の先端をいやらしく擦られたら…。飛鳥の正体とは一体!?　時空を超えた恋の行方は――…

「またイキそうだな、かわいい」彼からこんなに優しく触れられたことも、甘い言葉を聞いたこともなかったのに――バリキャリOL・小夜つむぎと同期の凪湊人は、常に営業成績争いを繰り広げるライバル同士。ある日、小夜は凪の売上トップ祝いの飲み会で終電を逃してしまう。急ぎ予約したホテルに向かおうとするが・・・ふと気が付くと、小夜を庇ってお酒を飲んだ凪がとてつもなく酔っぱらっていて―・・・!?仕方なく二人でホテルに泊まることに！すると突然―・・・「好きだ」「ずっと触れたかった」しゃべっていないはずの凪から聞こえるこの声は・・・何!?知らなかった溺愛に、カラダが熱を帯びていくー・・・。

「こんな支配欲を煽る状態で外には出せない・・・」全身を丁寧に愛撫されて・・・触れられたところから、気持ち良くて、熱くて、死んじゃいそう――会社員の莉子はある日突然、見たことのない世界に迷い込んでしまう。そこに現れたのは絵に描いたように素敵で男らしい王子様。彼のそばにいるだけでなぜか身体が熱く疼き、これまで体験したことのないような強い発情が。はしたないとわかっていても、自ら彼を求めてしまって・・・？さらに、発情を抑えるにはアルファの精をナカに注ぎ込まなければいけないと知り――『王のオメガ』とは何なのか。本能と運命が渦巻く、本格異世界オメガバースTL。