バニラブ新刊配信 推しにキュン特集

「高原に、俺を絶対に好きになってもらう」年齢＝彼氏無し歴の高原みかこ（27）の日々の癒しは、少女漫画でときめくこと。でも、恋愛にも憧れて…。イケメン同期・小谷に悩みを打ち明けると「男に慣れるために、試しに俺が付き合ってやろうか？」と提案を受ける。“お試し彼女体験ね”と思い込んでOKしたみかこだけど、実は小谷は、みかこに3年強も爆裂片思い中の身だったのだ。みかこを好きすぎて、絶対に逃さない、と小谷はあの手この手で外堀を埋め始める。重～い☆愛がみかこに通じるのはいつ!?　両片思いから両想いへ…ラブ！※本書は「バニラブvol.50」に収録されております。

「お前には私の夫になってもらう」雪深い針葉樹林（タイガ）の森でミハイルは追っ手から逃走中に倒れてしまい、女狩人オリガに保護される。事情があって町には戻れない元パン屋のミハイルはオリガと利害が一致し契約結婚をすることに。狩猟を生業とした狩人の村での暮らしの中、夫として家を守り、毎日料理を作る。夫婦の日常は自然の恵みを享受しながら続いていく――…。厳しくも雄大な自然が育むワケあり夫婦の、おいしい東欧ごはんと狩りと雪国スローライフ！※本書は「バニラブvol.46」に収録されております。

「――命令だ、俺に意地悪してくれ」ご主人様（M）×メイド（S）ちょっぴりエッチな初心者SMラブ！完璧御曹司・樹のもとに、新しいメイドとして初恋の幼馴染・日向がやってくる。しかし再会した日向には、樹が好きだった笑顔がなく、それどころか表情を全く崩さない。笑ってほしい一心で、樹は日向に「自分に意地悪をしろ」と命令をすることに！ところがその『意地悪』が原因で、2人は新たな気持ちに目覚めてしまって…!?※本書は「バニラブvol.61」に収録されております。

「私と恋愛なし前提で結婚していただけませんか――」園崎いばら（29）は恋愛ができない。誰といてもドキドキしないし、ときめいたこともない。しかし、誰かと共に生きる幸せを夢見て「恋愛なし」という条件の元で婚活していた。そんなある日、婚活パーティーで出会った高梨悠人が条件を承諾してくれ、たった２か月で入籍することに！イケメンでモテる要素しかない悠人が受け入れてくれたのはどうして？恋のない結婚生活の行方は――※本書は「バニラブvol.64」に収録されております。

沢友彩季は恋愛も仕事もうまくいかず流されるままに日々を送るアラサーOL。ある日ダイニングバーに立ち寄ると、マスターをしていたのは学生時代に関係をもってしまった元親友・宮川佑磨だった。10年ぶりの再会におもわず逃げ出そうとする彩季だったが、佑磨がそうはさせてくれなくて――？※本書は「バニラブvol.69」に収録されております。

「高原に、俺を絶対に好きになってもらう」年齢＝彼氏無し歴の高原みかこ（27）の日々の癒しは、少女漫画でときめくこと。でも、恋愛にも憧れて…。イケメン同期・小谷に悩みを打ち明けると「男に慣れるために、試しに俺が付き合ってやろうか？」と提案される。“お試し彼女体験ってこと!?”とOKしたみかこだけど、実は小谷は、みかこに3年強も爆裂片思い中の身だったのだ。みかこを好きすぎて、絶対に逃さない、と小谷はあの手この手で外堀を埋め始める。重～い☆愛はみかこに通じる!?　両片思いから両想いへ…ラブ！コミックス限定描きおろしに加え、電子限定描きおろしマンガ1Pも収録。※本書には電子配信中の「愛が重すぎる小谷くんは、絶対に彼女を逃さない」（1）～（5）が収録されています。

「萌音さんとは離婚します」帝が東の地に御座を移して幾年月、政界にも強い影響力のある御三家の虹富家。新婚一年目の御曹司・蒼一朗は両親に宣言した。画家を志す風変わりな新妻が語るふたりのなれそめと別れへの経緯とは…「初めから愛し合ってなどいなかったの――」※本書はバニラブに掲載されたものをまとめたもので、「帝都結婚ロマネスク ～一年たったら別れます！～」（1）～（4）が収録されています。

気ままな田舎暮らしから一転、日本三大家系の一つである後鳥家の代表に据えられてしまった冬葵。その上、母親が亡くなってから10年、共に過ごしていた大駕が本当の叔父ではないことを知る。離れ離れになるかと思いきや、大駕は冬葵の執事として現れて――即席令嬢と保護者な執事のカンケイは、恋になるのか、ならぬのか？※本書はバニラブに掲載されたものをまとめたもので、「帝都主従ラビリンス ～身分違いの恋はままならない～」（1）～（4）が収録されています。

「――命令だ、俺に意地悪してくれ」ご主人様（M）×メイド（S）ちょっぴりエッチな初心者SMラブ！完璧御曹司・樹のもとに、新しいメイドとして初恋の幼馴染・日向がやってくる。しかし再会した日向には、樹が好きだった笑顔がなく、それどころか表情を全く崩さない。笑ってほしい一心で、樹は日向に「自分に意地悪をしろ」と命令をすることに！ところがその『意地悪』が原因で、2人は新たな気持ちに目覚めてしまって…!?※本書は「バニラブvol.61」に収録されております。