原泰久の作者情報
来歴
名前(フリガナ):原 泰久(ハラ ヤスヒサ)
生年月日:1975年6月9日
出身地:佐賀県
活動期間:1999年〜
代表作:キングダム
受賞歴:第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞(キングダム)
更新日: 2023/03/16
原泰久作品のレビュー
- キングダムのレビュー
始皇帝の中国統一を描く超大作
始皇帝の中国統一を描く超大作。
史実に合わせながらも、面白い性格に設定されているのが魅力的。
これ、私が生きているうちに完結できるんですか?
2025/02/13
- キングダムのレビュー
派手!
戦闘に迫力があって面白い。各人物のエピソードも深くて読みごたえがあった
2025/02/11
- キングダムのレビュー
映画化やアニメ化もされている言わずと知れた超有名作品。
壮大なストーリーで面白いです。
2025/02/09
- キングダムのレビュー
歴史ものはもともと大好きですが、登場人物もそれぞれに魅力的だし、それぞれの背景なども描かれていて何故にそうなったのかというのも分かりやすいし、主人公やその人を取り巻く人達の成長していくさまも私はとても感動します
歴史上、戦争、争いは繰り返されていることてすが、良い、悪いとかではなく
戦う国の数だけ、戦う人の数だけそれぞれの正義があることを思いますね
私にはとても勉強になるひと作品です
2025/02/08
- キングダムのレビュー
友達に勧められアニメから入りました。馬鹿なので理解出来てるのか分かりませんが…原作もちょこちょこ読み進めていますが絵のテイストがあまり好みではありません
2024/07/31
- キングダムのレビュー
戦国時代の将軍や国を覚えるのにここから入るのはとてもいいなと思います!
成り上がりバトルものとしても胸熱です
2024/07/30
- キングダムのレビュー
一つのエピソード、回戦が長く描かれるようになってきた。ボリュームが出てきて面白くはあるものの、ペースが心配に。
李信最後まで描くのだとしたらあと数十年はかかっちゃうよ
2024/07/29
- キングダムのレビュー
作者の想像力に感心します。
沢山の文献を調べ込んだのでしょうね。
現地を訪れて山河を臨みイメージの中、地響きや歓声を聞いてもいるのでしょう。
合掌したくなるほどの憎愛充ち溢れる物語です。
2024/07/29
- キングダムのレビュー
紀元前200年代の国同士の戦いは、知略(戦術)+武力+士気がカギとなり、その中でも特に知略の妙が本作品ではよく描かれています。
2024/07/26
- キングダムのレビュー
敵側にも、心根の良い武将が何人も居て、
戦いが進むにつれハラハラドキドキして、手に汗握ります!
2024/07/26
- キングダムのレビュー
少年達の成長と、血沸き肉踊る戦いと、周りにいる人達の思いや、思惑、色んな要素が満載で堪りません
2024/07/26
- キングダムのレビュー
山の民が秦王に組するシーンや、反乱を抑える場面など熱くなりますね。キングダム芸人を観て気になっているひとは、ぜひ読んでみてください
2024/07/26
- キングダムのレビュー
キャラクター、一人一人に命があるみたいに生き生きとしています。
一緒に戦国時代を生きているような臨場感があり、ワクワクドキドキしっぱなしです。
2024/07/26
- キングダムのレビュー
過去にこれ程読んでいて心が高揚する漫画読んだことがありません。
臨場感抜群です。
2024/07/26
- キングダムのレビュー
一緒に夢を見せてもらえる、ドキドキワクワクなストーリーです。
2024/07/23
- キングダムのレビュー
王道歴史作品
熱さ、重さ、そういった感じを求めるなら手に取れと言いたい作品
2024/01/04
- キングダムのレビュー
シンのまっすぐな強さがいい。
セリフに熱があり、熱い。
一騎打ちはとても力強さをかんじていい。
2024/01/04
- キングダムのレビュー
古代中国の歴史もの
秦の中華統一までを描く予定の作品だと思う。
映画にもされており、人の放つ熱を感じ作品の一つ。
2024/01/04
- キングダムのレビュー
苦手なんですけど面白い
絵が好みじゃなくて、面白いとは聞きながらも手を出していませんでしたが、とうとう読んでみたら、やっぱり面白かったです。
熱い漫画というのでしょうか。人を動かす熱い男たちが出てくるんですが、読んでるこっちも感動してしまうという…
2023/12/30
- キングダムのレビュー
歴史物は苦手でしたがこの作品は楽しんで読み進められました。面白いです。
2023/12/28