｢追放された悪役令嬢は断罪を満喫する(コミック)｣のレビュー・感想

何だか長くなりそうな気がする
そろそろトントン拍子で終わりに向かって欲しいですね

ヒロインがなんとか断罪されるのを回避したもののシナリオの強制力でできず、断罪後ならと前世の知識を利用した展開は、良かったです。
ただ、キャラクターの描き分けが上手くないようで「誰？」と何度もなりした。
ヒロインと王妃がそっくりなのは如何なものでしょうか。ヒロインだけは、すぐにわかるように描かないと！

面白かったです。2巻で一旦一章が終わるテンポがいいです。

悪役令嬢回避突は面白かった
周りが助けてくれる事も良かった
絵も私好みです
評価するのは人それぞれ
描かれてる場面スムーズに読め進める
色々な悪役令嬢読んできて
少し先が楽しみです

ディーは悪役令嬢設定なので、無気力のだけなのに目つきが悪くて損してますね。私は面白かったので、２巻も読もうと思いました。とりあえず。原作読みたいと思いました。絵は…確かに気になるけど、統一感はあるので気にならない人は読めるかと。

最初、子供達が主人公なのかとも思ったぐらい顔と身体の等身が変。年頃の男性顔がみんな同じに見える。兄弟かもしれないが。タレ目が好きな作者さんなのかな？
でも父親の顔は威厳があったので練習したら良いかと。
話はそんなに悪くないと思うけどな。
異世界モノ好きな人には物足りないのかもしれないが、続きが気になる。絵が良けれが購入考えたよ。

画が酷い。大きな頭に小さな手、そしてコマ割りは吹き出しとバストショットばかり。
ラノベは読まない主義なので原作は知らないが、なぜ堕とすまでしてコミカライズしなければならないのか？
更に言えば、Amebaはなぜこのレベルの作品？をデイリーでピックアップするのか？？？

絵は稚拙、ストーリーはありきたり。
無料ならまだしも買う価値はないように思う。

私的には楽しめました。
確かに絵は私の好みではないのですし、断罪系の内容もテンプレですが、毛嫌いするほどでもないです。(人それぞれなので私的には！です)

私は続編も買いますよ。どうなるのか気になるので。

ほんとにひどい。さささーっと描いたラクガキみたい。

絵は拙いし原作からと思しき言葉も意味を間違えて使われてるし展開ももうあまりにも色々稚拙すぎて最後まで読みきれませんでした。
最近「冷徹」の意味を履き違えてる作家さんが多いですね。めっちゃほめとるやん笑
こういうのって、作画担当の人も編集の人も気づかないものなの？

女性キャラの、顔に対して首が細すぎてまず違和感、男性もかっこよくないし女性も可愛くないし魅力的でない、小学校高学年の絵みたいな下手ウマというんだろうか完全に下手とも言い切れないが、微妙すぎる。話が面白いなら画力なくても成立するかもだけど、娼館を買い取るところまでは賢いけど、その後は大人たちがまだ王都へ帰還もしていないような、今後の動向もわからないうちからダイエットで散歩して身バレとか、宰相の息子が敵か味方かハッキリわからないうちから全てを暴露（ゲロったという表現も引）、迂闊すぎる。ただ周りの者にチヤホヤされて守られているだけの能天気なお花畑令嬢が、どうしてそんなにも周りから愛されているのかも謎。本当に小学生が考えたんならすごいねって思うけど。

頭、腕、肩幅…などの部位の大きさのバランスが悪いです。そういう絵柄だと思うこともできず、その違和感が常にあるのでお話に集中できませんでした

ちょっと見過ごせない。
手が異様に短いとか、バランスの悪さが目立つ。
それ以上にキャラの描きわけができていないので、アレクとバートがほぽ同じ。
ライバル同士なんだから、せめて髪の色を極端に変えるとか、長髪と短髪にするとか。

ストーリーは、実は娼館のオーナーでした！まではいい感じだけど、すぐ手の内バラしちゃうあたりから何となく魅力半減。

3巻目で面白くなって来た。
私はバート推し、かな。

話はありきたりなもの。
絵に違和感がありすぎる。頭身がおかしい、手の大きさがおかしい、顔の造りがおかしい…商業誌でこれはどうなんだろう。