バナナさん通報5.0宇野は突発的なことに対応するのが苦手な自分を自覚してて、何が起きたらどう対応するか書いたメモを持ち歩いてて、それを見て小林は「自分はこんなふうに考えたことがあるか?」と自問し、自分も失敗したことについてメモを作るようになる。2025/02/14いいね
talwesjoe通報4.0すんなり入っていける新連載の作品って意外と手に取るのにハードルが高かったりするものですがこの作品はすんなり入っていけましたあまり綺麗とは言えない絵柄ですがコマ割りとかの動線に相当気を使っているのでしょう2025/02/13いいねコメント(0)
リンゴさん通報5.0懸命な姿宇野の周りの目も気にしない行動の裏に、懸命に生きる(生活する)姿を知り、自分も影響を受けて行く小林。普通、、、ってなんでしょう。一人一人違うのかもしれない。自分を生きやすくする、この世(宇宙)を歩きやすくする。自分自身で工夫するしかない。宇野くんはそれを教えてくれた。教室で一人、ゴミ箱をあさる姿。不安で絶望の顔。大切なメモを返した小林の胸にくるものが。まだ2巻までしか読んでいませんが、二人で部活頑張るんかな。そろそろ続き読まなきゃ!2025/02/12いいね
オリーブさん通報5.0小林君が宇野君を「やばいやつ」と放置するのではなく、ちゃんと向き合って良い影響を受けているのがいい!きっと、小林君みたいに諦めてしまっている人多いかも!考えさせられる作品です2025/02/12いいね(1)コメント(0)
モモさん通報4.0なるほどこれは面白い。着眼点がよいなぁと思います。まだまだ続きそうですよね。続刊も楽しみにしてます。行きにくい現代に適応しにくい人からの目線・・・2025/02/11いいねコメント(0)
ブドウさん通報5.0足りないところがあっても大丈夫!普通って何だろう?多くの人が難なく出来ることが困難な人がいる。それでも好きな事に一生懸命向き合う姿は美しい。自分も力をもらえる気がする。2025/02/09いいねコメント(0)