両親に紹介するため蜂谷と共に実家へ帰って来た杏奈。偽装彼氏だとバレないかドキドキしていたのに、彼が思いもよらない発言をして…。その夜、突然の激しい雷雨で帰れなくなってしまった2人はそのまま実家にお泊りすることに。いつものようにくっついて眠れないことを寂しく思っていると、蜂谷が突然ベッドに入ってきて!?「杏奈さんもシたかったんでしょ?」両親が近くにいるのに、彼の指で乳首とナカを弄られるとぐちゅぐちゅにとろけてしまい、強すぎる快感に声が漏れそうになり…。熱くて硬いモノをぐりぐり押し付けられたら杏奈も我慢できなくなって――。