あらすじ【無料試し読み閲覧期間 2025/6/26まで】 舞台は“魔女”が人々の崇拝を集める街――。そこに現れたのは、棺桶を背負う男と、獣の目をした少女。彼等の求める獲物は“魔女”、そのただ一つ。悪しき“魔女”と飢えた“野獣”が出会う時、華麗にして苛烈な戦いの幕が開く! 新進気鋭の才能が描く、未踏のピカレスク・ファンタジー!!
rtk********通報5.0この作品描いてくれてありがとう。ホント最高です。いやぁー、本当に最高です。この作品に恋したようです。1巻の出だしから圧倒的でした。何より、佐竹氏の絵が素晴らしい!禍々しいまでの美しさとでも云うべきで、1巻読んだら、即、10巻まで買ってしまいました。これは紛れもない本物です。最初は、八木さんのクレイモアの絵と似てるな。なんて思っていたけれど、佐竹さんの方が絵は美しい!と思います。スト―リ―も先細りすることなく、暴力的なほどテンション下がらないし、ワクワクさせられます。ホントこんな作品に出会えて感謝感激です。このまま、楽しい混乱で圧倒し続けてほしいと切に望みます。佐竹先生どうかお元気で、この作品に世界を描き続けてください。最大限の力で応援させていただきます。2024/01/09いいね(2)