最新刊

既刊(1-48巻)

やれたかも委員会 分冊版 46

作者:
出版社:
4.3
3
100
いつになったら忘れられるだろう。覚えていない君のことを。いつになったら笑えるだろう。いつまでも変わらない君のことを。そんなやれたかもしれない思い出を犠星塾塾長能島明、ミュージシャンパラディソ、そして財団法人ミックステープ代表月満子が判定します。音ゲーコミュニティーで出会った女の子はとんでもなく大きな胸を持っていた。そんな彼女がある日、僕のアパートにやってきて…。(こちらはやれたかも委員会を単話ごとに収録した分冊版です。case034「宇宙の声を聞かせてよ」(前編)を収録。)
やれたかも委員会 分冊版 46

やれたかも委員会 分冊版 46

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やれたかも委員会 分冊版のレビュー

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    あみ@放浪中
    4.0
    セリフがいちいち面白かったなあ
    「howeverのくだり、良かったです」には思わず吹きましたw
    2019/08/22
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    バナナさん
    5.0

    くだらないけど共感出来たり出来なかったり

    告白者の男性の過去の思い出でやれたかやれなかったか見極めるなんて言うゲスい話なんだけど、ゲスい私は毎回「これはOKだったのに何故ためらった?」とか「これは絶対に無いな~」とか、自分がその彼女側だったらどうだったかと置き換えて楽しめたので有り。
    一話だけ告白者が女の時があって、普段は開帳してない秘伝(=男性側の心理)を盗み見するような盛り上がりだったので、ぜひ女性側からのパターンも描いてほしい。
    分冊になってるのが僅かったけど充分楽しめた。
    2018/05/02
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    リンゴさん
    4.0

    男女の目線の差がリアル

    面白かったです。それぞれのストーリーが甘酸っぱくて、審判の意見の男女差も、見ているところが違うところがリアルですね。
    私も「やれなかった」と判断します(笑)
    2018/01/30

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