村を盛り上げるべく、酒場「紅蓮の鷲亭」をオープンした リツハルドとジークリンデ。 最初は保守的な村人たちからは敬遠されていたものの、 アルノーのおかげもあって、徐々に人々の 憩いの場として定着しつつあった。 そんななか、アイナの祖父・ベルグホルムが 行方不明となり、リツは村人らとともに嵐の夜、 雪深い森へ捜索に向かうことになるが…。 辺境の村にも新たな風が吹き込む 北欧スローライフ物語第8弾詳細
モモさん通報5.0コミカライズとは思えないほど、漫画家の白樺さんが、この作品を自分のものにされている感じがする。柔らかく優しい絵でありながら、狩やその他の厳しいシーンもしっかり描けていて、お話にリアル感がある。スローライフ系の話で、私の中でダントツの一番です。2025/06/16いいね
バナナさん通報5.0タイトル タイトル通り本当にスローライフ。転生物のスローライフとは違い、心が和むゆったりとして余裕を持たせてくれるお話。ふとした時に読み返ししたくなる本。2024/07/03いいね(3)