幻の名作「紅天女」を32年前に女優、月影千草が主演し、見る人を感動の渦に巻き込んだ。その後、「紅天女」の上演権利を得た月影だが、顔の右半分に大火傷を負い、女優生命は絶たれてしまった。20年後、かつて月影の内弟子で現在、大女優の姫川歌子を起用し、上映したいと演出家・小野寺、大都芸能次期社長・速水真澄が訪ねて来たが、月影は演じる女優は自分が育てると…。詳細
talwesjoe通報5.0時代を感じるところもありますが数々のエピソードが丹念に描かれており漫画として面白さは不変なんじゃないでしょうか不朽の名作として今後も残っていくと思います2025/02/13いいね
リンゴさん通報5.0すごく長いですね私が10才のときに花とゆめで連載が始まった記憶です。もともと美内すずえさんのファンだったのですぐに夢中になりました相反する主人公とライバルで当時は内容もとても引き込まれ大好きな漫画の一つですこの漫画は手離さずずっと持ってますが、1巻から10巻は読み返し過ぎてボロボロになって再度購入し直しましたので2冊づつ持っています途中て話が止まっていて販売されている巻は50巻ぐらいでとまってますが、連載が始まってからはすでに49年位になりますねなんとか漫画が読めるうちに最後を知りたいですね2025/02/10いいね
ナチュ通報3.0続きを…小さい頃からファンで、ずっと読んでいますが、なかなか最新刊が出ないので、待ちくたびれました。49巻が出てから、もう12年です。さすがにそろそろ続きを…2025/01/26いいね
さつき通報4.0なんとか死ぬまでに読みたい最終回子供の頃に読み始めてハマって、オトナになってちょっと思い出して読み返して、そして電子コミック大人買いしてしまいました。美内先生、お願いします。絶対に完結させてください。最終回読まずに私の寿命が来てしまったら、美内先生の枕元に化けて出ますよ…2024/09/01いいね(1)