亜弓の一人芝居を速水と共に観たマヤは、亜弓の女優としての成長に体の震えが止まらない。マヤと亜弓の差は自信と闘争心。才能を生かすも殺すも、この二つにかかっていると月影は告げる。その月影は亜弓、マヤの二人を前にして、幻の名作「紅天女」の後継者に亜弓を指名する。だが、マヤにも最後のチャンス、2年以内に芸術大賞か、それに匹敵する賞を受賞することが条件と…。詳細
talwesjoe通報5.0時代を感じるところもありますが数々のエピソードが丹念に描かれており漫画として面白さは不変なんじゃないでしょうか不朽の名作として今後も残っていくと思います2025/02/13いいね
リンゴさん通報5.0すごく長いですね私が10才のときに花とゆめで連載が始まった記憶です。もともと美内すずえさんのファンだったのですぐに夢中になりました相反する主人公とライバルで当時は内容もとても引き込まれ大好きな漫画の一つですこの漫画は手離さずずっと持ってますが、1巻から10巻は読み返し過ぎてボロボロになって再度購入し直しましたので2冊づつ持っています途中て話が止まっていて販売されている巻は50巻ぐらいでとまってますが、連載が始まってからはすでに49年位になりますねなんとか漫画が読めるうちに最後を知りたいですね2025/02/10いいね
ナチュ通報3.0続きを…小さい頃からファンで、ずっと読んでいますが、なかなか最新刊が出ないので、待ちくたびれました。49巻が出てから、もう12年です。さすがにそろそろ続きを…2025/01/26いいね
さつき通報4.0なんとか死ぬまでに読みたい最終回子供の頃に読み始めてハマって、オトナになってちょっと思い出して読み返して、そして電子コミック大人買いしてしまいました。美内先生、お願いします。絶対に完結させてください。最終回読まずに私の寿命が来てしまったら、美内先生の枕元に化けて出ますよ…2024/09/01いいね(1)