父のやり方に腹を立てた栄が桑乃木へ向かうと、そこには縁の姿が。反発しあうも、“父への不信感”で利害が一致し、父を失脚させるため結託する三兄弟。そこで縁が語った父の犯した罪、それは栄と周が知らない食中毒事件だったーー。一方、いち日は三人を心配しつつも、雑誌に掲載された大盛況の桑乃木で忙しい日々を過ごしていて…。 試練の前で兄弟と夫婦、それぞれの絆が試されるーーー 【第六十六話収録】詳細
茅乃通報5.0戦後戦後の女性。今の私には理解出来ないことだらけでイライラするけど19歳の壻がしっかりしてるのも時代なんだよな。カバーでもっと年のさ婚のフワフワ物語かと思えば中々引き込まれた。2019/10/11いいね(3)
ブドウさん通報5.0面白いなあタイトルが意味不明だけど、中身は面白いなあ。小説みたいで、一回一回、すごくいいです。「本屋の森のあかり」よりもこちらの方が面白い!なんだか朝ドラのよう。二人の仲も早く進展しないかな!2019/10/03いいね(4)