「千鳥さんを早く抱きたくて、早く夜になればいいって思ってた」プロポーズを受け、婚約中の蜜月を過ごすふたり♪結婚式やふたりの未来についてを話したい千鳥だったけど、仕事で昇進したばかりの慎也は多忙を極めて――!?忙しい慎也を気遣うあまり本音を言えなくなっていた千鳥は、さらにタイミング悪くゴシップ誌の記事に不安を煽られてしまって――…大大大好きなのに、まさかのすれ違いの危機!?※この作品は『無敵恋愛S*girl Anette』Vol.50~52、54~56に収録されています。重複購入にご注意ください。