副会長・千金楽 鳴(ちぎら めい)の弱味を握り、スパイとして使い始めた亮たち。密偵として生徒会の情報を報告する千金楽に亮は自分との性交を褒美として与える。最初こそ拒んだ千金楽だったが、身体が覚えている快感の記憶に抗えず、貪るように亮を求め始めるのであった――詳細