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赤ずきんの狼弟子-月への遺言- ⑨-(1)

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300
人間・獣人・狩人。ここは三種類の<人>が住まう世界。目の前に広がる惨劇。一人、また一人。今際の際のその言葉を狩人が知ることはない。何も知らない小さな命は母を求めさまよい続ける。それは、ある満月の夜。—これは、親愛なる<月>への遺言— (分冊第一話)34ページ
赤ずきんの狼弟子-月への遺言- ⑨-(1)

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