「自分から腰揺れるまでっていったじゃん!」懇願してもますます腰の動きが激しくなるだけ。何度もイかされて、気持よすぎて呼吸もできない。この異世界のイケメンはなぜこんなにもドSで絶倫なのかしら。まさか彼が女神さまがいってた“運命の相手”?でも、王子がこんな森でひとりで暮らすわけがないし、何より彼は別に私と会った瞬間に運命を感じたようにみえないし…。チートの使い方もわからないし、なにより第二王子とやらにまず会わないと世界も救えないよ!これからはいったいどうすればいいの!?
既刊(1-66巻)
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絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 3