7年ぶりに地元に戻ってきた咲希(24)。ある夜、命の恩人でもある警官・大和(39)とバッタリ再会する。学生時代、居場所のなかった咲希に優しくしてくれた大和は、バーのマスターになっていた。昔と変わらず温かい大和と接するうちに、あの時の恋心を思い出してしまい…。つい想いを打ち明けたら、大和が突然オトコの顔になって―！？濃厚なキスをされて、パンツの中をぐちゅぐちゅと激しく弄られたら、初めての快感に甘い声が止まらない…！「煽ったのはそっちだろ？」紳士なオジサマの本性が、こんなに野獣だったなんて―！
大人げなくても、激しく抱きたい～15歳上のオジサマの野獣SEX(2)
150
大人げなくても、激しく抱きたい～15歳上のオジサマの野獣SEXの他の巻を読む
大人げなくても、激しく抱きたい～15歳上のオジサマの野獣SEXのレビュー
まだレビューはありません。