あらすじ王マクロンとの想いが通じ、妃選び第一段階を終えた『貧乏くじ』の31番目の妃フェリア。 マクロンからの寵愛も猛加速な中、因縁の女官長から気弱な侍女が派遣される。 ただの侍女ではないことは明白なので、本来の事実を隠しつつ生活を続けるフェリアだったが、ある日、自国の筆頭妃である公爵令嬢サブリナからお茶会に招かれる。 このお茶会、何かが起こる――!? 規格外妃の痛快&軽快な成り上がり邁進劇!!
バナナさん通報1.0リアリティリアリティがなくて、立案段階の脚本を読んでいるみたい。恋愛に発展する要素が、さっぱり分からなかった。しきたりも作法も設定も、リサーチが足りていないよう。2025/04/11いいね(1)
モモさん通報2.0なぜか好きになれないヒロイン。設定は面白いのに。気が強い感じがするからかな?特別優しい人というわけでもなさそうだし、ガサツなのに開き直ってる態度なのもね…。初対面の人をいきなり「ペレ爺」と呼ぶのもフレンドリー通り越して、図々しい。「私はこれくらい平気で言っちゃうけど、それも度胸があるって思って、許してくれるでしょ」って計算高い感じ。会ったことない王子なのに、最初からお妃様の座を取りに行ってるのも権力好きなのかな、と。2024/07/08いいね(5)