「私たちのくぐり抜けてきた試練が流した汗の、血の涙の量が皆さんよりも少しだけ多いから――です」霧の国からやってきた「竜殺し」ハンター《豪雷破閃》の噂で持ちきりの帝都。しかしクライが気になるのは、もうすぐ開催されるオークションと、大量の魔力切れの宝具をどうするかばかり。そして魔力補充のため、シトリーのターゲットにされたのは――。詳細
リンゴさん通報2.0迷う。面白いのか面白くないのか、迷う作品です。主人公がおバカなふりして天才なのかと楽しみにしながら読んでいましたが、もしかして、何も考えていない人なのかも?と思えてきて。とりあえず、周りがすごい人過ぎて持ち上げられてるのは慕われている人柄なので、読み進めいけば面白くなっていくのかも!と3巻まで読んできましたが、まだわかりません。もう少し買い足して読もうか、ここでやめようか迷っています。続きを読んで意見が変わったら書き足しにきます。2023/09/29いいね