花塚家を訪れた文治と弟ふたり。土屋三兄弟が顔を揃えたその日、三男・勝治と姫子の間に思いがけないひと幕が生まれる。さらに女学校受験も迫り、姫子は学友のリン、そして野々目と共に進路について逡巡する。春を前に、日々はにわかに騒がしさを帯びていく――。雛鳥が羽ばたきを覚えるように、少しずつ成長していく姫子。その歩みを見守る文治の胸にも、静かな変化が芽生え始める。18歳差の純愛譚、待望の第七集!詳細
青空ひまわり通報5.0一度読んでほしい絵には抵抗がありました。でも、ストーリーがよく、読むうちに絵に対する抵抗は少なくなり、作品の良さだけを感じるようになりました。まず、1巻だけでも読んでほしい作品です。2026/03/13いいね(2)
典子通報5.0気持ちの動きや想いが作画とふとしたセリフから伝わってくるのがスゴイですね。先が気になってしかたがない、といったストーリーではなく明治初期の一家庭の日常を切り取った内容となっています。全くアクシデントや横槍がないわけではありませんが。時代背景、当時の風俗の描写も素晴らしいの一言につきます。2023/12/19いいね
アノマノカリス通報4.0当時の細かい再現もすごい当時の暮らし方や、慣習やら、細かく描写されててすごいと思う。おそらく作者様は明治大正期オタク&軍事オタなのであろうと推測。ただ、この時代は姫子のような苦労知らずの金持ちお嬢様がいる一方で、過酷な生活してる同年代の子たちが沢山いると思うと姫子可愛くて癒されるーとばかり思えず、たまにイライラする…2023/12/16いいね(2)