最新刊

既刊(1-10巻)

パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき(コミック) : 10

3.1
23
680
迷宮暴走前夜、ラウストとナルセーナはお互いの気持ちを確かめ合い、迷宮暴走を乗り越え未来を切り開く決意を固める。 一方、ラウストと出くわした際、「お前を嫌悪する」とまで言い放ったハンザムには、言葉と裏腹な想いがあった。 それぞれの胸に秘めた想いが交錯する中、いよいよ迷宮暴走が始まる。 ジークが「キュクロプス」に一撃を加え戦いの火蓋を切ると、ラウストとナルセーナも「ギガンテス」に立ち向かう。 しかしこの超難易度魔獣の登場は、迷宮暴走の序章にすぎなかった―――
680
パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき(コミック) : 10

パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき(コミック) : 10

680

通知管理

通知管理を見る

パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき(コミック)の作品情報

あらすじ

迷宮暴走前夜、ラウストとナルセーナはお互いの気持ちを確かめ合い、迷宮暴走を乗り越え未来を切り開く決意を固める。 一方、ラウストと出くわした際、「お前を嫌悪する」とまで言い放ったハンザムには、言葉と裏腹な想いがあった。 それぞれの胸に秘めた想いが交錯する中、いよいよ迷宮暴走が始まる。 ジークが「キュクロプス」に一撃を加え戦いの火蓋を切ると、ラウストとナルセーナも「ギガンテス」に立ち向かう。 しかしこの超難易度魔獣の登場は、迷宮暴走の序章にすぎなかった―――

パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき(コミック)のレビュー

  • avatar
    りる
    1.0

    読みにくかった

    読みにくかった。
    絵だけでなく、コマ割りにセリフ、セリフに合わない表情の描き方などなど話を読みにくくさせる要素がてんこ盛りでした。
    ありきたりの話なのだからもう少しなんとかならなかったのかなぁ。
    残念でした。
    2024/09/30
  • avatar
    バナナさん
    1.0

    世界観が伝わって来ない

    人物だけのスッカスカの絵。「背景(物語の世界観)が分からない」とは正にこの事w。
    ありがちな話だから許されるのかもだけど、コミックとしてちょっとあり得ない。
    2024/09/30
  • avatar
    モモさん
    3.0
    追放されるがとても才能があるという、順風満帆ではないところから始まるのが面白いと思いました。
    2024/07/31
  • avatar
    バナナさん
    5.0

    ヒーラーがまさかの物理最強のお話。
    おぅ、マジとなったけど、
    面白いと思った
    2024/07/31
  • avatar
    モモさん
    5.0
    どこかで読んだことあるような?っていう感じのストーリーでした。
    でも絵がキレイでさくさく読みやすいなとおもいました。
    カッコいい主人公好きにはいいかも 。
    2024/07/31

パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき(コミック)

を好きな人におすすめなタグ

編集部PICKUPシーン