しつこく接触してくる元カレ・航大に頭を悩ませながらも、心配してくれる部長の存在に胸が温かくなる紬。そんな中、同僚たちとのカラオケ会に部長も参加することに!!なんだかお疲れな様子の部長が気になる紬だったが、惚れ惚れするような彼の歌声とかすかに香るコロンの匂いに思わず抱かれている時の感覚を思い出してしまい…。身体が火照るのを感じて慌てて外に出たのに、追いかけて来た部長に人気のない路地裏で抱きしめられて!?「俺の声で濡れたの?」と下着の隙間から秘部をくちゅくちゅされたら我慢できなくなる―!!
部長の夜テクが凄すぎて腰が浮きます疼きます 6巻
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