あらすじ「完全に下手だとナメてた役者がいきなりめちゃくちゃ凄い事 始めたら激アツだろ」 第五章 2.5次元舞台編、いよいよ本番も間近!! 一時は原作者・鮫島アビ子が“全ボツ”にした脚本だったが、アビ子は脚本家・GOAと和解し納得のいく脚本に仕上がった。しかし、クリエイターが団結した脚本は役者の演技に全投げのトガッた作品に!? “感情演技”が求められた星野アクアは、アイを巡る自身の深いトラウマと向き合う事になる…。“赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第6巻!!
モモさん通報2.0中盤からだめ最初は斬新でいいアイデアだけど、まず兄妹のキスが許せない。結婚して?というセリフ許せない。その後の話で呼び方を「お兄ちゃん」と「せんせ」でライン引く意図見えたけど納得できない。そもそもこの一線は超えたらもう取り返しはつかない。それでのうのうとかなちゃんが本命とかマジで言ってる?これ漫画家がやりたかったのか編集部が人気のためにやったのか知らないけど許せない。作品をぶち壊している。2025/01/13いいね(1)