あらすじお前はそもそも、あの男の花燭だったのだ――。沈のために薬学研究所での実験に参加する白梅は、帰宅中に謎の人物たちに強襲されてしまう。間一髪のところを救出されたが、沈を守るために体に埋めた棘根は暴走を開始し、彼女自身を苦しめ始めていた。すべては沈のために…その思いが加速する白梅は、忘れさせられていた出来事を思い出す。それは、「黒沈香」の名前を持つ、沈の兄鬼についての記憶だった――。
リンゴさん通報5.0圧倒的画力ととっつきにくいながらもひとたび惹き込まれると抜け出せない重厚な物語。めちゃくちゃ面白いです。(1巻だけだとよくわからないかも)ずっとハラハラしっぱなしですが、幸せになって欲しいと願ってやまないキャラがたくさん!続きが楽しみです。読んでてしんどいけど笑特に五狼に幸せになって欲しい。2023/11/05いいね(2)
モモさん通報5.0面白かった面白かったけど、ハラハラしっぱなしです(笑)沈様やお仲間がヤられる姿は見たくないのに、周りは敵だらけ。そして巻が進むにつれ白梅にちょっとイライラと言うか、自己犠牲考えもう少し何とかしなさい!と言いたい。そのせいで敵が寄ってきてるじゃない!ってか、これ巻が進むに連れて私的には息苦しい展開になってく予感しかないのだけど、最後まで読めるか不安ってのが、7巻まで読んでの感想です。とりあえず、十太郎のやばさには早めに気づいて~~2023/11/05いいね(2)
うらら通報5.0面白かった人間娘と鬼と犬魔物と記者記者の好奇心で知りたがる男性三人が巡り合う女性のあざから咲く花鬼が好む花嫁鬼と鬼が戦う犬魔物と人間と鬼で鬼を倒す人間と鬼二人のストーリー二人の力を借りて鬼退治分析しながら読んでる途中Mコンで絵の美しくストーリーの中の美しい鬼鬼を倒す鬼人間が鬼化する怖いけど面白かった2023/11/04いいね(1)