既刊(1-6巻)

おかえり、南星バス[ばら売り]第3・4話

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長い距離を走るバスには、休憩時間が必須。越中境のSAで白エビそばを売るキクは、南星バスの運転手・無口な鳴瀬さんとツバメを見た日のことが忘れられない。自分にできる事はかきあげをサービスするくらいで…!? 第3話「越中境の君」&第4話「洗車」。
おかえり、南星バス[ばら売り]第3・4話

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