七尾は梓とのことはふっきれていること、漫画家として無田を尊敬していることを妃沙に話した。その様子にイラ立った妃沙は取り返しのつかないことを口にしてしまい、自己嫌悪に陥ってしまう。その後、課長と梓のもとを訪ねた七尾がその時のことを詳しく話し始めると突然…!?(50P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.164に収録されています。重複購入にご注意ください。)
既刊(1-16巻)
通知管理を見る
まだレビューはありません。
Love Jossie 腐男子課長は溺愛系 ※ただし夜はドS攻め story16