千歳の小説の愛読者になった村田先生。「投稿サイトとかにあげてみたら？」とアドバイスすると、なんと千歳に小説の担当編集者がついた！　真壁さんというお姉さんは、千歳の小説を褒めてるようで何だか口が悪い…？　だがそれがむしろ千歳の性癖に突き刺さり、打ち合わせは勃起タイムに…。真壁さんのスパルタ指導で新作小説をコンテストに出すことに！　果たして…？　抗いきれない背徳的官能。オンリーワンな青春！（37ページ）

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