「さっきのもう一回言って。俺のでイキたいって」本気モード解禁の早乙女はいつも以上に情熱的で、とろとろに慣らして、くちゅくちゅに濡らして、なのに焦らして挿れてくれなくて…。「挿れてください…っ」恥ずかしさをこらえて告げると、熱いオスで奥まで突かれて――「すぐにイッちゃいそうだね。そんなに待ち遠しかった？」きもちよすぎて絶頂しても、体位を変えて、前からも後ろからも何度も挿入されて…‼※本書は「ラブパルフェVOL.34-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。

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