前世日本人、転生したら雪の精霊の子ギツネに!?
そんな前世の記憶を持つミルは、ある日、強面で屈強な騎士たちばかりがいる砦に迷い込む。顔は怖いが優しい騎士たちと交流し、次第に仲良くなっていくミルは、楽しい日々を過ごしていた。
そんな中、ミルの母親である精霊スノウレアは住処にミルがいないことに気づいて、人間たちが攫ったのだと勘違いして怒ってしまい……。
読んだらきっと"もふもふ"したくなる、ほのぼのほっこり交流譚第3弾！
北の砦にて(コミック) ： 3
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北の砦にて(コミック) ： 1
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北の砦にて(コミック)のレビュー
オリーブさん5.0ふわふわを楽しんで、癒されるためのお話。違うか。ほっこりしてとても好きです。なんだかんだで皆ふわもこが好きなので、囲まれた人間模様もとても良き。2025/02/18
リンゴさん5.0ふわふわがふわふわしているのを楽しむための物語。疲れた心にちょうどいい。2025/02/12
モモさん5.0いやぁ期待しないで読んだんだけど・・・・
動物好きの方々にはお勧めですな♪
一応転生物です。
読み始めたら一気に読めちゃいました。
可愛いし、何のかんの平和でほっこりします♡
今後も楽しみにしています♪
あ、私もミルパパ推しです♡2025/02/10
バナナさん5.0可愛い
ミルパパがお気に入りです。2024/03/23