慣れない仕事に奮闘中の新人OL・百々。上司の如月課長は、仕事が出来るけど厳しくてちょっと苦手。そんなある日の残業帰り、課長に家まで送ってもらうことに。うっかり散らかり放題の自宅を見られてしまったけど、なぜか彼が片付けてくれて…?思わず「課長みたいな人と付き合いたい」と軽口を叩いたら突然押し倒されてしまう―!耳元で甘く囁かれ、乳首を弄られると快感で体から力が抜けていく。さらにナカを執拗に擦られたら声が抑えられなくて…。「そんな声出されたらもっと触りたくなる」もしかして如月課長、私を抱く気ですか!?