あらすじナハトとの因縁に決着をつけたジークは、その活躍が認められ王族から勲章を授与されることに。その場で光の巫女から気に入られたジークは、聖なる泉への旅路の護衛を任せられる。 しかし、その情報は魔族に筒抜けとなっていて、大量のモンスターに待ち伏せされていた。あまりの量に疲弊する第五分隊だったが、光の巫女を聖なる泉に送り届けるため、ジークは馬車から飛び降り一人でモンスターの群れに立ち向かう――。 「小説家になろう」発! 王道バトルファンタジーコミカライズ第4弾!
リンゴさん通報4.0なかなか良い絵も上手いし、キャラクターもたっていて、面白い。悪魔なのか瘴気なのか(良くない者)に取り憑かれたパーティーリーダーの行く末も気になります。2024/05/19いいね(1)
まぐなむ通報3.0絵が読ませる。が、ストーリーは二流。光のオーブなんて人類側なら超絶大切な代物の守りがお粗末な件について。そこに手が回らないほど国自体が疲弊しているのか、クソ無能首脳陣なのか。それが明らかにされないまでも匂わせでもしないと、物語の底が見えてしまって見切りをつける。この先で明かされるのかな?でも作画は◯。2024/05/15いいね(1)