あらすじ盗賊団に攫われた子供を救うため囮となったシエルはアジトへの潜入に成功。そこには魔物と人の融合体「オーロ」も共に囚われていた。 シエルは身を挺した活躍で皆の脱出を成功させるが、その危険な行為に、カーナとキリアの怒りが爆発!さらにコハクの魔物暴走まで発動して――! 異世界逃亡ストーリー、怒涛の第4巻!
ku-man通報4.0面白いのは5巻くらいから残念ながら、最初の方の巻(1から4巻くらい)は、絵柄が安定してないし、キャラクターのかき分けも微妙な感じでした。でも、そこを頑張って(?)乗り越えると、とても良くできたストーリーで、夢中になります。最新7巻を読むと、心苦しくなるくらい、感情移入してしまいます。絵もどんどん上手くなっています。続きは絶対読みたくなります。でも、前半が本当に残念なので星4つです。2025/06/03いいね
雪凛通報2.07巻は閲覧注意レベル人間不信に陥っている主人公が、旅を通して立ち直ることができるか・・といった物語です。重めの話が苦手な方にはおすすめできません。あえて読み進めるのであれば、5巻あたりで自主完結でも。6巻からは、なぜ強い絶望感を抱くに至ったかが掘り下げられていきます。最新巻(7巻)は耐性があるつもりの自分にとっても辛すぎた。これほど読後感が最悪な巻は、ここ最近お目にかかったことがありません。2025/03/13いいね(1)
かしこまりこ通報1.0暗くてワクワク感皆無。タイトルから人間不信なのは分かるけど、とにかく大人が暗くて下衆い。目線が本当に気持ち悪い。画力というか表現力も、低い。ヒロインのどこがそんなに美しいのか?これで8歳? 磔の人は宙に浮いてるし、フェンリルも空想で描いた古代生物のようだし。こんなに絵面が酷くても許されるのは、確固たる世界観と揺るぎない「伝えたい」という熱意を持ったIS先生みたいな人だけでは。これだけ暗いと原作も怪しいけど、更に評価を下げてしまうようなコミカライズはもう止めた方が良い。2025/01/26いいね