平川を信じたい気持ちと恐怖心で揺れ、後悔しないために美音は悩んでいた。そんなある日、友人の柳世が放送コンテストの脚本内容に行き詰まっていると相談を受ける。自分自身と重なる部分を感じた美音は柳世を後悔させまいと、ふたりで演劇部の脚本家を訪ねると…?(37P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.167に収録されています。重複購入にご注意ください。)
既刊(1-17巻)
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Love Jossie これきりなんて、誰が言った? story16