既刊(1-9巻)

2冊分無料
鬼人幻燈抄(コミック) : 7

鬼人幻燈抄(コミック) : 7

4.7
3
660
安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事を続ける甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれてしまう。 そして、その渦中、16年間行方知れずだった妹の影を発見するのだが…!? 江戸編のクライマックスにあたる第7巻!

鬼人幻燈抄(コミック)の他の巻を読む

既刊9巻
1 / 2

通知管理

通知管理を見る

鬼人幻燈抄(コミック)のレビュー

  • avatar
    オリーブさん
    4.0
    絵が綺麗で、話の重たさを少し軽く感じさせてくれたし、切なさも美しい。
    2025/06/30
鬼人幻燈抄(コミック) : 7

鬼人幻燈抄(コミック) : 7

660