会社に送られてきた環とのツーショット写真がきっかけで自宅待機になってしまった愛梨。周りに迷惑をかけてしまい落ち込みつつ、迫りくる盗撮の恐怖に怯えていると、「俺に抱かれて忘れてしまえ」と将維さんが慰めてくれて…。玄関で、敏感な乳首をカプっと甘噛みされながら、下着越しにびしょ濡れの秘部を弄られる愛梨。さらに、立ったままぴちゃぴちゃと舌で刺激されたら、頭の中は気持ちいいことしか考えられなくなり…◆収録内容◆「溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて」第28話~第31話コミックス版7巻サムネイルカラーイラスト・コミックス版限定描き下ろしイラスト※本作品は、「溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて」第28話~第31話を再編集したもので、紙単行本は発行されておりません。※電子書籍「溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて」14巻・15巻・16巻に同内容の話数が含まれております。