あらすじ昨日の告白で動揺を隠せない琴子だけど、香月さんはいつも通りの様子。自分だけ舞い上がっていることに恥ずかしくなるが、実は香月さんも「好きで仕方ない」と高鳴る胸の音を聞かせてくれた。香月さんの希望で、琴子の両親への挨拶に行き、親公認の恋人同士に。帰り際に抱きしめてもらい、幸せ絶頂の琴子でした――。【第14話もっと求めてもいいですか?】
ブドウさん通報5.0繊細な距離感なのに時々コミカル香月さんがイイ!!その佇まいとか、照れ顔とか、恥じらいとか、無自覚の色香とか!!少しずつ、少しずつ…2人の距離が物理的にも心理的にも近くなっていく流れがとてもとても繊細かつコミカルに描かれていて飽きません。2022/04/22いいね