カルナバル皇国使節団の船がワイバーンの群れに襲われているという報せを受け、フローラはリベルと共に救援に駆けつける。強大な敵を前に意表を突く戦法で抗戦していたのは、5年前にフォジーク王宮で共に過ごした第二皇子のレオだった。精霊たちの力を借り、損傷した船ごとドラッセンに運び込んだフローラは、カルナバルとの正式な国交樹立に向けた外交会議をスタートするが――!?王女となった”銀の聖女”が、今度は外交手腕を発揮!詳細
バナナさん通報3.0ニャ●コ先生、、、試し読みしただけだけど、人物と精霊の作画の違いに違和感ありすぎて無理。。。ミケーネさんとやら、夏目友人帳の大妖にしか見えないんですが。2025/10/07いいね(1)
かしこまりこ通報5.0シンプルで良い絵が好み。「最後にひとつだけ・・・」的なスカッと系ヒロインに好感、イケメンドラゴンも猫精霊もツボ。神由来の善と悪の構造がシンプルでドロドロとした悪意や情念が無く、とても読み進め易い。読んで楽しめるだけではなくシンドくならないのは、自分にとっては重要。2025/02/05いいね(1)