あらすじ君の香りはなぜか落ち着く… 名家に生まれるも不遇な日々を過ごしてきた八重だったが、今は御曹司の頼久のもとへと嫁入りし、幸せに暮らす。 別荘地で出会った頼久の幼い異母弟・葵を二人の元で一時引き取ることに。一方で、過去のフラッシュバックに苦しむ頼久に、八重は優しく寄り添い… そんな中、頼久の母の実家・雪平家の人間が、接触を図ろうとしているようで…?
青空ひまわり通報4.0ストーリーが好み!絵には少々抵抗がありましたが、試しに読んでみるとストーリーがありきたりではなく、先が気になり次々購入。。。ますます気になってきた8巻。どうなる!?2025/01/22いいね