「吉野操」彼女は大学で初めて出来た彼氏とそのままゴールイン。真面目な彼の帰りを家で待つ幸せな生活を送っていた。何不自由ない生活。そう、主人との淡白なセックスを除けば。たわわに熟れた体は絶頂はもちろん、性の悦びを知らない。そんな彼女がある日偶然にも痴漢男が獲物を待つ電車へと乗り込んでしまい…。「あっ、あっ、ああぁぁぁ~~~~っっっっっ♪」なにこれ~!なにこれ♪こんなの知らない~これが絶頂?これがイくってこと?「こんなに敏感なのにイったことがなかったなんてなぁ」「これからイヤっていうほどイかせてやるから安心して気持ちよくなるんだぞ」イヤっていうほどこれを…?そんなのダメ。私、壊れちゃう…こんなに気持ちいいのダメなのぉ!