全巻(1-6巻 完結)

できそこないαのユートピア (1) 長年の想いが、発情によって露わになり──…

-
100
【ずっとこいつに“抱かれたい”って思ってた】Ωの権利が尊重され、αの抑制剤の服用が必須になった世界。αの大学生・国影は、抑制剤が効かない特異体質のせいで白い目を向けられている。そして唯一の友達であるβの拓巳は、彼のような人を救う薬を研究していた。ある日一緒に帰ろうと拓巳の研究室に入った国影は、誤ってΩのフェロモンを嗅ぎ、発情してしまう。秘めていた拓巳への想いとともに、欲望のまま彼へ縋りつき──!?
めくって試し読み

できそこないαのユートピアの他の巻を読む

全6巻|完結
  • できそこないαのユートピア (1) 長年の想いが、発情によって露わになり──…

    100
  • できそこないαのユートピア (2) 俺のことを欲しがってるのが、嬉しいなんて──

    100
  • できそこないαのユートピア (3) 拓巳に、もっと奥を触ってほしいのに……

    100
  • できそこないαのユートピア (4) ずっと一緒にいたいだけなのに──

    100
  • できそこないαのユートピア (5) なんで俺、拓巳に嘘ついちゃったんだろう──

    100

通知管理

通知管理を見る

できそこないαのユートピアのレビュー

まだレビューはありません。

できそこないαのユートピア (1) 長年の想いが、発情によって露わになり──…

できそこないαのユートピア (1) 長年の想いが、発情によって露わになり──…

100

編集部PICKUPシーン