【電子限定描き下ろしおまけ2p付き!】偽りの妃×次期龍皇、復讐から始まる契約結婚!故郷を滅ぼした黒幕を暴くため、次期龍皇・水晶の“偽りの妃”となった琥珀。真実を追う琥珀の前に、故郷と共に亡くしたはずの幼馴染・璃玻が現れる。「水晶を信じるな」――そう警告する彼の腕には、龍皇だけが持つ紋様が刻まれていた。本当の敵は一体……!?大人気皇宮ファンタジー第3巻!詳細
リンゴさん通報5.0読み続けないと真実には辿り着けない皇子が強くもあり脆くもあり慈悲深いイケメンでなぜか主人公をいきなり妃にして真実を追い求めるストーリー。妃にしたのは皇子の一目惚れ?それとも裏が?誰が何のために琥珀の村が失われてしまったのか。3巻くらいから皇子の隠された兄弟で琥珀の幼なじみが出てきて、王道の三角関係?姫、白皇子、黒皇子のような展開なのかな今後どうストーリーが進むのか楽しみです。見どころは毎話ある皇子のラブ接触です。絵が綺麗で演技という体だったりするのにドキ、キュンしてます。2023/03/06いいね
まむmicro⇨☆通報2.0なかなか物語に入り込めない、、冒頭で、水晶様は琥珀にすまないことをしたと謝っているけど、いつ里が沈められたのかは知らなかったような言葉をそのあと発する。里の名前を知ってて、里が残念なことになったとは認識あるらしいけど、それならなんで今までもっとその里のことを気にかけなかったのかなって思った。水晶様が何をどこまで知っているのか分からなくて、そこを1巻で明かさずに引っ張る理由がどこにあるのか分からない。てかそこを明かさないと2人が結託するの無理がないかな?妃にする流れでも、琥珀はまだ事の真相を知らされてないのに、どうして簡単に引き受けたのかなって疑問でした。今まで憎んでた人が「いや悪いのあいつだよ。あいつが犯人だよ」って言っただけで普通寝返る?笑展開早いのはいいところだけど、上記以外でも読んでて「?」が浮かんだり、違和感みたいなのが始めからすごくてストーリーに引き込まれなかった、、、。2022/11/06いいね(3)