朝、起きるとベッドに寝ていたナオミ。ところが、となりにはシュビックが! 昨夜の記憶を辿ると、「方法がみつかって故郷に戻ることになっても、ナオミの答えがでるまでずっと待っている」といわれ、安心して寝てしまったのだ。友人からということになったはずなのに、ぐいぐいとくるシュビックにとまどっていると、「あなたにはストレートに伝えて、もっと積極的に動く」と宣言されたーー。詳細