「折角だから遊ばれるんじゃなくて 逆に私が遊んじゃうんだから!」あかりのビッチギャル化は止まるところを知らない。急に髪色を変えたかと思いきや、街でナンパされたことを親友のあみかへと話し出す。今回は遊ばれるのではなく、自分が遊んでやるのだと声を掛けてきた男と二人きりでカラオケへ行ったあかり。そのまま豊満な肉体を見せつけ男を誘い、まんまとその誘いに乗った男に押し倒されるのであった…。
既刊(1-5巻)
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SEXで感じた地味子ちゃん~憧れのビッチギャルまでの軌跡~(5)