悪女が恋に落ちた時

別媒体で最後まで読んで、外伝も読んだけど。　
分かるようで分からないというか、そもそもの文化価値観の違いを痛感する。
　
言い回しも、キャラクターの思考回路も、ストーリーも、日本人の私には違和感しかなかった。

良い悪いではなく、合わない、としか。。

皆さんがコメントに書いてあるように、絵がとても綺麗です。私はもともと、カラーにするくらいなら、値段抑えて白黒で良いから、続きが読みたい！って思っているけど、この作品に関しては、カラーで良かったと思います。…白黒よりも高いけど…。でも、良心的な価格だと思います。

この手の作品の中では1番絵が綺麗だと思う
値段もこの手の作品にしては安い方だと思う
でも無料分しか読んで無いので続きを買うかは悩む値段
レビュー見てさらに買うか悩みます

言葉とはその人の感受性で捉えているからその人の思惑とは違う捉え方をしてみたり…と、ゆっくりと進む話しに少しづつ浸透しています…続きが楽しみです?

小説の悪女ルペルシャ皇女に転生した･･･というパターン

彼女は不治の病に冒されているが、他ならぬルペルシャ本人から治療法があることを教わる。

目的は、自身と推しキャラ達の破滅エンドを防ぐこと。

この元になった小説、主人公であるクソ皇太子と純粋なだけで役立たず･･･寧ろ○○神のヒロイン“だけ”が幸せになる作品らしい。

皇太子の身勝手な嫉妬などに巻きこまれて破滅エンドへ向かう者達を救うため、ルペルシャとして立ち上がる。

絵が綺麗で、それだけでも楽しいです