筋肉フェチの美琴は新入社員の高堂が気になっている。マッチョな彼の、逞しい筋肉が触りたくて仕方ない!最初はそんな下心だったけど、紳士的で優しいところを知ってさらに惹かれていき…。そんなある日、飲み会で潰れてしまった美琴は、彼に家まで送ってもらう。寝ぼけてうっかり彼の筋肉を触ってしまうと「俺も触っていいですか?」と迫られて…!?太く男らしい指で、気持ちいいところを弄られたら、感じすぎてクラクラしちゃう…!さらに熱く硬いアレを押し当ててきて――!身体もエッチも規格外!?男前すぎる彼に翻弄されちゃう!
男前すぎる後輩くんは身体もエッチも規格外~俺が欲しいってだだ漏れですよ?~(2)
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