あらすじ最近気になっているクラスメイトで同じ図書委員の宇佐美さん。そんな彼女が、図書室で居眠りしてるもんだから、俺はつい出来心で――。そっと胸を触ると、服の上からでもわかる柔らかい肌。乳首をキュッと摘んで弄ると、寝ながらイッてる!?調子に乗って、思わずパンツに手を伸ばした瞬間、目を開けた彼女が「だめじゃないよ」と言い出して…!?スイッチが入った俺は、彼女のナカに何度も何度も汚い欲をぶつけて…。「わるい子で…ごめんなさいっ…」俺だけのエッチで可愛い宇佐美さん。だけど彼女はずっと前から…汚されていた。