出来損ないの姫君、異国の嫁ぎ先がなんと大歓迎!?フェイトナム帝国で出来損ないの姫君と言われていた第二皇女クレア。敵国バラトニア王国との和平条約で、敵国に人質として嫁に出されることになった彼女は、死すら覚悟して乗り込んでいったのだが、そこで待っていたのは国を上げての大歓迎と、王太子の妃という超好待遇!? 彼女はたぐいまれな知力を誇る「生ける知識の人」で、王国の人達が待ち焦がれていた存在だったのだ!詳細
モモさん通報2.0え?完結?6巻を読んでいたら、なんとここで完結とな?なんて中途半端!問題解決していないと思うんですけど。祖国の父や姉妹もスッキリしないまま。現状もどうなるのかな、というところで終わり。絵もストーリーも残念だった。特に絵は食べ物がまったくおいしそうに見えなかった。2025/10/10いいね(2)
バナナさん通報3.0ノベル版は、良かったので、ストーリー的には面白くなるはずの作品ですが、ゴチャゴチャと余白を埋める感じの絵柄が何となく目につきます。巻を経る毎に洗練されてくれないと辛いかな?2024/01/04いいね