サマー・パフォーマンスにて、アビゲイル・ニコルズ振付の『パエトーン』第二幕一場面「地上にもたらされる大災厄」抜粋シーンを踊ることになったロイヤル・バレエ・スクールの生徒達。奏は地母神ケレス役、他の生徒は大地の精役に抜擢される。尊敬するアビーの自身に対する期待と配慮を察した彼女は、今回が来年度の奨学金を得る好機だと考え、レッスンに励むが…。
既刊(1-28巻)
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絢爛たるグランドセーヌのレビュー
- バニラミルク5.0子供の頃、クラシックバレエに憧れました。
今からやろうとは思いませんが（笑）
奏の前向きさに、とても救われます。
翔子は外見とキャラのギャップがいいですね。
さくらも何気に好き。2025/06/24 
ブドウさん5.0ありがとう
自分が辛い状態でも寄り添ってくれて元気になれる。ありがとう2024/09/20
リンゴさん5.0大人買いしました
バレエを習ってる小学生と幼稚園児の姪っ子ちゃんたちのために紙の方も購入
バレエ漫画は多いけど、意外とラブシーン(キスくらいは大丈夫かな？w)なしの子供向け作品が少ないので…
小学生の主人公の成長物語ではあるけれど大人も充分に読み応えのある内容で、主人公が努力して夢を叶えていくという王道ストーリーに気持ち良く浸れる爽やかな作品2023/06/27- もも3.0すごくよかった2020/01/16
バナナさん5.0応援したくなる綺麗な作品
主人公の明るさに勇気を貰います。子供の頃からだんだん成長していく少女。家族、友人、ライバル、憧れの人との繋がりがとっても素敵に描かれている作品です。2019/10/18
絢爛たるグランドセーヌ 21
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